コーダ初心者へのコツ

コーダEDCフルートの初心者に役立つコツを集めてみました。新しい音楽を求めて旅立つあなたのために、私達が作ったリソースへとつながるようになっています。

コーダを演奏してみる前に、以下の2つのビデオをご覧ください。

コーダサイレンサーを使えばいつでも静かに練習できますが。。。

最初はどのような曲から始めればいい?

  • たとえあなたが経験豊富な音楽家でも、以下のようなとてもシンプルな曲から始めることをお勧めします。2分された両側の音孔の塞ぎ方を手っ取り早く習得できますよ。
  • まず始めに、コーダのパッケージに入っているパンフレットの「運指表&練習曲集」から何曲か試してください。
  • 次に、Coda Book(コーダ曲集)の練習曲と音階を試してください。簡単な曲から難易度の高いものまであります。実際、この曲集にはたくさんの美しい曲が集められています。当分のあいだ飽きることはないと思いますよ!

楽譜が読めなかったり、腕がなまってしまっているときは?

  • www.CodaEDC.com/SMCをクリックして、「独学音楽カリキュラム」をご覧ください。
  • 楽譜を読むのは、あなたが思っているほど難しいことではありませんし、音楽の世界が格段に広がりますよ!
  • 「独学音楽カリキュラム」は、最初の音符を弾くことから、自信をもって童謡や讃美歌などが弾けるようになるまで、段階を踏んで学べるようになっています。
  • 注釈:「独学音楽カリキュラム」は常に付け足されていきます。ご辛抱のほど、よろしくお願いします!
  • 最後に、無料のNote Naming Flashcards(音符フラッシュカード)をダウンロード、プリントアウトして、音符を楽しく効率的に覚えることもできます。

運指表はどこにある?

(運指表には、各音を弾くためにはどの音孔を塞げばいいかが書いてあります。)

  • パンフレット内の「運指表&練習曲集」、そしてコーダのパッケージ内に名刺サイズの運指表が入っています。
  • さらにCoda Book(コーダ曲集)の最後のページと、ここにもあります。

もっと練習したい方へ。。。

  • 日本の童謡29曲を演奏してみましょう。皆さんがよく知っている曲ばかりなので、練習にとても適しています!6音から10音で表記されていて、最も簡単な最初の5曲には、各音を出すためにどの音孔を塞げばいいかも図解されています。
  • Christmas Carols(クリスマスキャロル)も演奏してみましょう。これも6音から10音で表記されており、簡単な曲から難易度も上がっていきます。シャープやフラットのいい練習になりますよ。

表記以外の指使いと、エクストラ低音?

将来、より自信をもって、快適にコーダを演奏できるようになったら、Coda Book(コーダ曲集)の50ページにこれらのことが記載されています。

コーダの掃除やお手入れ方法は?

コーダのお手入れは簡単です!詳細はここをご覧ください。

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